だんちょの作業日報 ~安全確認ヨシ!~

いろいろな作業記録が主体です。

外溝(08)_南側通路を砂利敷きするぞ!

はいどうも。ちょっと腰が痛いおじさんです。

 

家の南側外溝ですが、家の購入時はこんな感じでした。

植栽は全て伐採/抜根しましたが、雑草が酷いので玄関周り同様、砂利敷きしていきます。

既に一部は防草シート引いていますが、こう比較するとスッキリしますね。防草シートは透水性ですが、雨天時の表層的な流れは側溝に流したいので、側溝側へ向けて少し勾配を取ります。

砂利が側溝に落ちないよう、5cmほど下げてますが、その位置に側溝側へ穴を開けます。これで溜まった雨水がある程度抜けていくと思います。

右側の緑色のシートは、生協で売ってたシートで、1m巾×10m:4000円ほど。左側の黒いシートはダイソーで買った1m巾×5m:300円のシートです。生協のは厚みのあるしっかりしたつくりですが、ダイソーのは薄くて農業用のマルチシートみたいな感じです。m単価で7倍ほど違いますので、当然と言えば当然ですが、、、、 目的としては防草というより、敷いた砂利が沈みこまないようにしたいだけなので、まあ、いいんじゃないかなと思います。

エアコン室外機の部分です。本当は完全に持ち上げて防草シートを敷きたかったのですが、ちょっと作業性が悪かったのでシートを切って処理しました。

ダイソーの防草シートは薄いうえに縦横の編み込み構造になっており、はさみでカットすると、そのまま解れてしまいます。なので、カットするときはあらかじめテープを張ってテープ部分をカットすると解れないです。ちょっとめんどくさいですが、安いシートなので工夫して使わないとね。

砂利敷きに合わせて、離れ玄関部にステップを追加しました。元々のステップは段差が大きく、またドアが外開きなので開閉時に非常に不便でした。ということで、中間高さになるよう追加しています。中身は先日のブロック塀撤去で出たブロックを骨材として再利用しています。

施工途中はこんな感じ。長さ的には1.8m巾×15m長くらいになります。

裏庭との境界部です。駐輪場の設置を平行して進めていたので、一旦ここで区切っておきます。

というわけで完成。

イイ感じです。

使用した砕石は、粒の小さ目な3分バラスを71袋(15㎏×71袋)使用しました。軽バンでの買い出しだったので、3回に分けて運びましたw

 

あとは北側の土間から出たエリアを施工します。裏庭にも敷いていきますが、まずは駐輪場のコンクリ打設が先なので、それが終わってから裏庭に着手します。

梅雨に入るとコンクリ打設がやりにくくなるので、5月中には何とか打設したいと思います。

 

でわ!

 

外溝(07)_傾いたブロック塀を撤去するよ♪

外溝作業が続くおっさんです。

 

この家には、裏庭に面する北側のブロック塀と、離れの玄関南側のブロック塀がありますが、どちらも少し傾いてて、ちょっと不安でした。特に裏庭に面する北側のブロック塀は農道にも面しており、そちら側に傾いています。

このブロック塀はそのまま土間の基礎にもつながっていて、その部分はまっすぐなのですが、写真の手前側に来るほど、傾きが大きくなっています。面が捻じれている感じです。

すぐに倒れるとかはなさそうですが、かなり古い時期の物でしょうし、ブロックの控え壁も規定より少ないので、裏庭に面した部分(全体の半分程度の長さ)を高さ半分にして、木製の塀にしたいと思います。撤去量は、巾17個×高さ3.5段、60個程度です。

 

また南側ブロックは、側溝を挟んで隣家の擁壁と面しているので、その機能をはたしていません。側溝の掃除とかの邪魔になるので、こちらは全撤去します。

撤去後はこんな感じです(撤去前の写真撮るの忘れてました)。140cmほどの高さだったのですが、地面の傾斜に合わせて土留め程度に残してます。撤去量は、巾10個×高さ6段、60個ほどになります。

中央の段差より向こう側が撤去部、手前はもともと低かった部分です。撤去部は穴が開いてますが、もともと低い部分も穴が開いてたりするので、天端を盛って仕上げました。

 

そして撤去したコンクリートブロックのガラの山。

トータルで120個ほどになりますが、砕けて砕石代わりにしたものもあるので、少し少なくなりますが、重量で1tちょいです。

さてこれだけの量をコンガラ、基本的は専門業者に廃棄を依頼するしかないので、色々調べました。一部の自治体では引き取ってくれるとこもあるらしいですが、私の住んでる岡山市では、引き取りはできないみたいです。


で、いろいろ探していると、良さそうな業者さんを見つけました。

kk-fuji-clean.jp

藤クリーンさんでは解体業者に加え、一般でも様々な廃棄ガラを受け入れてもらえます。

事前に引き取り契約を結ぶ必要がありますが、持ち込みすれば運送料も節約できるので、頑張って自家搬入します。(軽バンでの搬入なので、1回の運搬重量は350㎏以下、合計3往復しました)

最終的な処分量は 1.07t(1070kg)になりましたが、引取単価は@2,500円/tで、マニフェスト発行手数料込みで¥3,000円弱です。

 

今回、コンクリートブロックの廃棄物をほぼ全部引き取ってもらえました。他にも庭石や敷石など、大きなガレキがいくつもあるので、またお願いするようになるかと思いますが、引き取り単価を確認したら@13,000円/t~@20,000円/tとコンガラの10倍!

高いです、、、、

 

次は北側ブロック塀に、ウッドフェンスを追加していきます。

でわでわ!

外溝(06)_シンクの再利用と散水栓増設するぞ!

はいどうも。転職先初出社まで暇なおじさんです。

 

家のリフォームにあたり、台所から出た古いシンクを使って、土間に流しを増設、併せて裏庭に散水栓を増設します。

 

リフォーム前のキッチンがこちら。

いわゆる公団サイズの流しですが、1500巾と大き目のタイプです。天板は磨いてきれいになりますが、木部の汚れや腐食などが目立ったので、全て新品に交換しています。

とはいえ、1500巾の天板は使いやすいので土間用に再利用にします。

天板を外した状態。引き出し類含め、全て分解して廃棄しました。

2X4材、1X4材で天板受けのフレームを作ります。土間でつかうので引き出し類も不要、シンク下は開放して棚として使います。

シンクの天板裏です。排水のトラップ部から水漏れがあったので調べてみたら、天板の接続部が錆びて穴が開いてました。まあ、毎日使うものでもないので、コーキングで漏れ対策しました。

土間の設置予定箇所です。排水経路をどうするか悩みましたが、ちょうど雨水枡があったので、その上に設置します。

ほい、据え付け完了。上水道を引くのがちょっと手間だったので、土間の反対側にある立水栓からホースを引っ張って運用していたのですが、やはり不便なのでちゃんと水道を引くことにしました。

 

元々土間に合った外水栓と追加したシンク、新設したい散水栓の位置関係はこんな感じです。土間にある外水栓は立水栓の形になっていますが、台所まで金属管で配管されているため、途中分岐がめんどくさそうだったことと、新設する散水栓を土間内で止水するバルブを設けたいので、外水栓から分岐蛇口で配管したいと思います。

実際の配管の様子です。

散水栓を新設するのは、浄化槽の掃除用としても使うためですが、裏庭のカーポートで洗車するため、近い位置にほしかったんですよね。

 

浄水管の埋設については、本来は凍結防止のため30cm以上深く埋設する必要がありますが、土間内なので浅めでも大丈夫だと思い、15㎝程度の深さにしました。他にも排水管とクロスするため、それ以上深く埋設するのが難しかったという理由もあります。

左側に立ち上げた配管と、立水栓の蛇口分岐とをつなぎますが、ちょっとネックだったのが、土間の外への配管です。

土間の壁の基礎があって埋設ができなかったので、仕方なく基礎の上の通しました。

どうしても露出してしまうので、断熱材を巻きました。さらに太い断熱材と太い配管を付けて保護します。

新設した散水栓です。形状と配管をどうしようか悩みましたが、基本的には散水ホースをつなぎっぱなしにするのでストレートにつなぎました。

あとは外シンクへの配管です。

シンク下まで配管し、立ち上げます。棚板を固定せず、自由度を確保するため、フレキで接続します。

排水ホースに沿うように立ち上げます。

シンク脇に穴をあけ、スワン型の蛇口を設置して完了です。

 

これで利便性が格段に向上しました。さらに外シンクには作業灯を追加して、夜間も利用しやすいようにしたいと思います。

 

でわでわ!

 

外溝(05)_南側側溝の修繕とブロック基礎

はいどうも。2回目の転職をしたおじさんです。

ここ2年ほどのんびりの外溝工事を進めてますが、時系列というか、思いつきで作業しているので、一連の作業記録としてまとめにくいのですが、区切りの良い時点で記録したいと思います。

 

築54年で購入した中古住宅ですが、内装リフォームを優先して作業を進めたものの、外溝もなかなかえぐい状態でした。

裏庭から見た南側の側溝の状態ですが、ウネウネしてるのがわかります。一通り植栽を伐採、抜根してわかったのですが、庭部分の側溝はブロック積みされておらず、U字溝を重ねただけの状態でした。

撤去したU字溝です。2本づつ積まれており、何も固定されてませんでした。約2mもあり、チョー重かったです。

U字溝の下には三角型の大きな石が基礎となっていましたが、特に固定されておらず、押せば動きます。また、石の隙間から雨水と一緒に土砂が流れているようなので、隙間を埋めを兼ねてコンクリである程度埋めて行きます。

修繕部の西の端、建屋と庭との境目くらいから見た写真ですが、建屋側の側溝は石積みの上にブロックを1段だけ積んでます。これを延長するイメージで、高さを合わせてブロックを積み上げていきます。手前に見えている土管は、軒についている雨どいの排水管になります。玄関側の排水管は植栽に破壊されてましたが、ここは大丈夫そうだったのでそのままにします。

うっ、改めて見るとひでえw とにかく隙間をふさいで基礎石を固定し、その上にブロックが詰めるようになればOKです。

えらいことガタガタですね。もうちょっと真っすぐに揃えればよかった。。。。。

基礎石の上にブロックを寝かせて一段、立てて1段積んでちょうどいい高さになります。

外側から見たらこんな感じ。

まあ、びみょーに曲がってるのはシロウトDIYということで勘弁してください。ちゃんと水糸張って、高さと位置を合わせて積んだつもりだったのですが、難しいですねえ。。。。

 

もう一点、裏庭にバイクを止めて表の玄関に回る際、この通路を通るのですが、裏庭に面した農道には街灯が無いため、ここは夜間、真っ暗になって通りにくいです。

夜間通行の利便性と防犯もかねて、裏庭の隅に防犯灯を立てようと思います。

防犯灯は3mの単管パイプを使いますが、基礎ブロックは大き目の既製品を使います。180mm角×450mm高の基礎を埋めて行きますが、天面は沿わせるコンクリート壁より少し高くします。底面は砂利敷きし、周辺部はコンクリートで固めます。あとは土を埋め戻して基礎は完了。

 

単管は一般的なΦ48.6mmの物で、3mを購入。先端部のキャップは、安価な樹脂製もありますが、絶対劣化するので、ちょっと高い金属製のキャップにしました。防錆処理として白色のラッカースプレーで塗装し、公共施設っぽい感じになりました。

 

ライトは、「ライテックス 9Wワイド LEDセンサーライト LED-AC309」を購入しました。

item.rakuten.co.jp

これは昼夜間の光センサーによる自動点灯と、人感センサーによる自動点灯、またその両方を併用できます。

使い方としては街灯+防犯灯目的なので、夜間はうっすらと点灯し、人が接近すると明るさが増すように作動するように設定します。この両方に対応できる製品が意外に少なく、探すのに苦労しました。電源は裏庭の外コンセントから分岐させ、防犯灯まで引っ張りましたが、外コンセントを増設できるよう、中継ポイントを設けました。

設置して1年以上たちますが、ちゃんと動作しています。難点としては、夏場は虫が集まって、センサー部の周りにクモの巣がたくさん出来てしまうので、時々掃除が必要な点ですね。

 

もともと外溝はジャングル状態でしたが、先の玄関周りの砂利敷きのように、ちょっとづつ整備を進め、まとまり次第、記載していきます。

 

でわでわ。

 

外溝(04)_雑草対策で砂利敷きするぜ!~補足

はいどうも。

玄関前の砂利敷き、前回で完了しましたがちょっと補足を。

止水栓周りにも植栽があって、ここもなかなか苦労したのと、止水栓周りに排水管もあったので、覚えとして記載します。

 

元の状態がこれ。(住宅購入時の写真)

土間小屋の中からとった写真なので、ちょっとわかりにくいですが、正面中央の石垣の前に止水栓があります。問題はその右手にある植木。抜根した際にあちこちに根が伸びていたので、完全撤去を後回しにしていました。

砂利敷きするには抜根も完全にしておきたいと思い、改めて掘り返します。ちょっとわかりにくいですが、止水栓の下、右手の排水桝、奥手の石垣の下、手前にある側溝の下にも根が伸びています。

で掘り返してびっくりしたのが、ブロック塀の下にある排水管。

これって家の前の道路のから伸びているみたいなのですが、なんで排水管の上にブロック塀を立てちゃってるのかなあ、、、、そして抜根の際に、排水管の一部が割れてしまいました。

排水管の重なり部分が割れたみたいで、本体は大丈夫そうですが、水が滲みだしているのでセメントで周囲を埋めます。

排水桝の部分、完全に根が食い込んで、排水管につながる面が完全に崩壊しています。その手前、側溝の下部分にも根が食い込んでいて、大幅に修繕することになりました。

止水栓の下流側。伸びた塩ビ管がぐっと下に伸びて、側溝の下に潜ってます。まあ、順番的に側溝が後に作ったんだとおもいますけど。

止水栓の上流側。ちょっとわかりにくいですが、こちらも下にもぐってます。

上水道って、地中へ30cmより深く埋設するらしいので、止水栓の部分だけ上に持ち上げている、というのが正しいんでしょうね。

排水管の破損部分周辺をモルタルで固めていったん終了。後日、ここを砂利敷き施工する際に、排水桝と側溝周辺の抜根と修繕を行いました。

 

それにしても、ここに大きな根を張る植栽をするとか、ほんと、信じられないです。現在は全ての植栽を伐採、門柱横の一番大きい木だけが残っている状態ですが、完全に枯れており、あとは抜根するだけとなってます。ただ、間違いなく上水道管の上に載っているので、ちょっと気が重いです。

 

さして広くない庭に、なんでこんなに植栽していたのか、、、、昔は当たり前だったのかもしれませんが、下に何があるのか、どれだけ植栽が成長するのか、よく考えて植栽しないと大変なことになりますよね。

 

それではまた!

 

外溝(03)_雑草対策で砂利敷きするぜ!その3

そういえば記録をまとめるの忘れてました。玄関前の砂利敷きが完了しましたよ。

まずは植木の撤去から。

基礎の際に生えてたやつ、予想通り排水管に絡まってました。

完全に食い込んでます。少しづつ根を切りながらばらしていきます。

大きな根が排水管をぐるっと抱えるように回りこんでいて、結局、排水管を割らないと除去できませんでした。

根は玄関の方へ、また、家の基礎の下へも伸びてます。

取り外した排水管を見てみると、土砂が入り込んでいて半分くらい埋まってたのですが、それ以上にびっくりしたのは、ほぼ真円であるはずの排水管が楕円になってます。排水管は陶器?レンガ?みたいな素材で、変形するより前に割れてしまいそうですが、長い時間をかけてゆっくり外力がかかったんでしょうね。木の根の力には驚きです。

結局、木の根が排水管の下に沿っても伸びていたので、排水管はほぼ撤去して、新しく塩ビ排水管を引き直しました。雨が降りそうだったので、雨どいは側溝へ流せるように仮設しときます。

近くの排水桝までつなぎますが、既存配管が側溝の下に潜ってるので、そこはそのままにして、中に塩ビ管を通します。

排水桝ですが、こっちも近くの植木の根が回り込んで砕けてボロボロになってました。側溝とのつなぎ部分もボロボロだったので、モルタルで補修します。排水桝自体がかなり劣化してますが、一部がブロック塀の下に潜りこんでいるので、交換するのはちょっと大変。周辺部分、外からもモルタルで補強しておきます。

桝のフタもボロボロだったので、これは市販品を買いました。

埋め戻しと砂利敷きを進めてましたが、ちょっと悩みどころが。設置しなおした排水管の左側、塩ビ管が伸びてるのが見えますが、これはエコキュートの排水管になります。土間の入り口からここまで約3m伸びてるのですが、正直邪魔です。

で、このまま塩ビ管に繋ごうかと思ったのですが、よくよく考えるともう一か所、近いところに土間の排水管があります。そこへ繋げられれば、これは撤去できます。

で、よくよく見ると、エコキュートのすぐそばに雨どいのつながる排水管が。その手前で曲げて外の排水管につなげてますが、なぜすぐそばの排水管に繋がなかったのか、すごく不思議です。

ということで近い方の排水管に繋ぎました。これで外がすっきりします。

うーん、いいかんじ。

とりあえず、玄関周りは一旦完了です。

あとは玄関横の大石と、一段上げている花壇部分。どちらも全撤去してフラットにしたいのですが、大石は砕くのに手間かかるし、花壇部分は大きな植栽と、下に上水道が通ってて、どちらも結構大変そうなので次の機会に。
もいっちょ、ついでにハナレ南側の砂利敷きもやっときます。

ここも草ボーボーになってたので、同様に防草シート+砂利敷きしました。

で、作業中に気づきましたが、写真奥に見える壁のでっぱり部分、ハナレの流しがあるのですが、上水道がつながってません。(下に降りてるパイプは排水管)

作業中、でっぱり部分を下からのぞくと、排水管の横に上水道っぽい塩ビ管が。わざわざメクラ栓してるので、間違いないと思いますが、家の中から伸びているので、中の配管を確認する必要がありますが、これで流しが使えそうです。

 

とりあえず一旦完了したので、次は南側の外溝に着手したいと思います。

 

でわでわ!!

 

住設(02)_ダイキン空気清浄機を修理するぜ?

猫部屋でダイキンの空気清浄機を10年近く使ってましたが、ちょっと壊れたので修理します。

故障したのは、全面のフィルタ上部中央に付いているストリーマユニットと、左右のイオン化ユニットのイオン化線(ワイヤー部)です。修理といっても交換するしかないので、ダイキンのサービスセンターに交換部品の問い合わせをしました。

 

■部品詳細:機種名 :TCK70M-W
 

部品名称 :イオン化線組立品

部品番号 :2197203

価格税込 :1,595円(1本の価格)

 

ユニット2 (ストリーマユニット)

部品名称 :放電板ユニット(ストリーマユニット)

取扱説明書 :青四角

部品番号 :2130712

税込価格 :2,035円

 

イオン化線が切れたので、左右併せて2本買います。また、ストリーマユニットは、エラーが出てたのですが、中の放電線が切れてるみたいでした。こちらはユニットごと交換になります。

 

量販店で注文して週間程度で部品が来ました。

ほい。イオン化線はバネでテンションかける形になってますので、ちょっと作業がめんどくさいです。

交換完了。

これでまた活躍してくれます。